- 2004年10月21日 12:09
- Eye-One Photo
ここに来ている方だけにこっそり教えます。
i1 Photo 付属の Eye-One Match 3.0 日本語版がインターネット上に落ちていました。最新バージョンです。偶然見つけたので、早速インストールしてみました。今のところまったく問題はありませんが、インストールされる方は自己責任でお願いいたします。
■Eye-One Match 3.0
http://www.pictureflow.com/products/eye-one_display/index.html
一番期待していた、明るい黄色などのマッピングは変わらなかったのですが、モニタプロファイルの作成機能が強化されていました。例えば、環境光の測定(色温度や輝度)が入ったこと、操作画面の変更、作成後のプロファイル管理画面の追加が上げられます。それと、細かいことですが、読み取りエラーが完全になくなりました。
今回 i1 Photo とは関係ないのですが、改めて感じたことは、モニタキャリブレーションの順番として、ハード的に調整できる部分をしてから、ソフト的な調整をするってことです。これは特に液晶などの場合、ソフトだけで強引に色を合わせるとトーンジャンプなどがおきやすいことを防ぐ有効な手順なんですよね。
i1 Photo では、手動でハード側の調整をするわけですが、CRTの場合、これを飛ばしてもそれほど大きな波状をきたすことはないようです(実験してみました)。つまり、最後はソフト的に調整してしまえば結果はほぼ同じになりますが、ハード的に調整した方がモニタの能力を最大限に引き出せるので、そちらをお勧めいたします。
なぜそんなことを書いたかと申しますと、私の環境(EIZO T760)では、前のバージョンのように、ハード側の調整でRGBがきれいにそろわなかったんです。それで、いろいろなパターンをトライしたのですが、全て結果が同じになったというわけです(これってもしかしてバグ?)。
昨日は途中で寝てしまったので、本日引き続き調査をしてみようと思います。
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