いよいよ PX-G シリーズが発表になりました。
以前よりこのシリーズは1月に発表といわれていましたが、2月23日発売のようです。
もしかしてキヤノンも明日あたり発表するのではないでしょうか?

さて、今回の PX-G シリーズをざっとチェックしてみたのですが、残念ながら目新しい部分はほとんどなく、「Epson Color」に対応くらいですかね。主な変更はソフト関係で、ハードは変わっていないようです。


 ■EPSON PX-G930
  http://www.i-love-epson.co.jp/products/colorio/printer/pxg930/index.htm

  PX-G930.jpg

このモデルは、たぶんコストダウンモデルですね。
PX-G 930 については、ノズルの詰まりを自動的に感知しクリーニングを行なうオートヘッドクリーニング機能や、印刷のギャップ調整を自動的に行うオ-トギャップ調整機能が相変わらず省かれたままです(PX-G900 は付いていた)。

以前もブログに書きましたが、ノズルチェックだけでは改善できない現象もあるので、手軽にできるオートギャップ調整機能はとっても便利なんですけどねぇ。

また、PX-G 900 は自動的に用紙幅をチェックしてくれるので、用紙サイズを間違えても印刷がはみ出ることはありません。このあたりの機能は PX-G5000、PX-G5100 はしっかりと付いているので、技術的な問題ではないと思います。

 ■EPSON PX-G5100
  http://www.i-love-epson.co.jp/products/colorio/printer/pxg5100/index.htm

  PX-G5100.jpg

それと、PX-G5100 は「EPSON Colorimetric Calibration Technology」という作業プロセスが省略されたようです。これは工場出荷時に独自の色補正プロセスを適用することにより、より色精度の高い機体を出荷するためのプロセスです。

エプソンのホームページでは「出荷時に1台1台カラーチャートを出力・測定し、各色の濃度補正を行い機体間のバラツキを抑え込むことで、より色精度の高い機体をご提供いたします」と説明しています。でも、インクジェット・プリンタは完成の域に達していると思うので、いろいろな意味で、仕方のないことかも知れませんね。

あっ、そうそう。
「PRINT Image Matching」なんですが、いつのまにか「III」までいってたのですね。
知りませんでした(笑)。

 ■PRINT Image Matching EPSON
  http://www.i-love-epson.co.jp/products/pim/

ご参考までに。