- 2006年3月22日 04:04
- Eye-One Photo | カラーマネージメント
Eye-One Match 3.6 をいろいろとテストしてみました。
せっかくなので、モニタのキャリブレーションとプリンタのプロファイル作成をしてみました。
結果はですね、以前よりもモニタとのマッチングがよくなったようです。
今回の Eye-One Match 3.6 は若干ロジックが改良されたと思われます。
表現が難しいのですが、人肌なんかとってもきめ細かい感じの質感になりましたし、肌色もマゼンタよりにシフトしたように感じます。このあたりはかなりチューニングしたのではないでしょうか?
比較したプロファイルは昨年の12月に作成したものです。今回は同じチャートを使って測色してみました。もちろん、印刷する環境はプロファイル以外はまったく同様にしてあります。
あと気になるマトリックス方式とテーブル方式の差はどうであったかといいますと、
まったく同じ結果となってしまいました。
ICC 4.0 の対応や、プロファイルサイズをスモール(マトリックス)、ラージ(LUT)など変更して見たのですが、プリント結果を見る限りではまったく判別できませんでした。ただ、昨年12月に作成したプロファイルよりは若干容量が増えたようですが...
ただ、スモールとラージのどちらで作成しても、プリンタプロファイルのサイズが同じだったので、使い方に問題があるかも知れませんね。まだマニュアルが無いので、あとで調べて見たいと思います。
あっ、それと今回の Eye-One Match 3.6 はまだまだ隠された機能があるようです。例えばモニタプロファイルの履歴管理機能などです。本日は時間の関係から調査できませんでしたが、別の日に調べて見たいと思います。