2011年5月の記事一覧

先日は、富士フィルムのフロンティア用プロファイルについてご紹介をさせていただきました。
その時に、富士独特の「赤」の処理について少し触れましたが、今日は実際にそのサンプルを掲載したいと思います。

掲載する画像は、「モミジ」と「和服」です。どちらも Adobe RBG 対応のモニタであれば、はっきりと違いが判るのですが、Web 上に掲載する関係上 sRGB に変換しているため、差がわかりにくくなってしまいました。でも、感じはつかめるのではないかと思います。

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川口運動公園付近

昨日は、連日の出張の合間にお休みをいただいて、近くの公園にいってきました。
すっかり春らしく・・・、いや初夏のような日差しを感じてきました。

田んぼに植えたばかりの稲と水の感じがいいですね。
思わずシャッターを押しました。

 ■新潟県長岡市
 20110526.jpg
 EOS-1Ds Mark III / EF24-105mm F4L IS USM / 絞り優先AE / Capture One Pro 6.2

今までは、初代 EOS-1Ds にて撮影した風景写真を処理し、その過程の中から現像ソフトの評価をしてきました。しかし、EOS-1Ds Mark III の現像処理を多くこなすようになり、これまでの評価に大きな間違いがあることに気づいたので、これまでのコメントに対しての訂正と新たな評価をしたいと思います。

結論を先に言いますと、Lightroom と Capture One Pro において、初代 EOS-1Ds のRAW データを現像すると、コントラストや色合いなど、かなり違う感じの画像が出来上がっていましたが、EOS-1Ds Mark III においては、両ソフトの違いはわずかしかない・・・ということです。

 ■初代 EOS-1Ds で撮影した画像(左が Lightroom で右が Capture One Pro です)
 20110525_2.jpg

私が確認したところ、EOS 40D 以降のカメラではそのような問題は発生していないことがわかりました。あくまで、初代 EOS-1Ds のみの問題でした。ここにお詫びと訂正をしたいと思います。

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パソコンを強化中です

このGWから少しづつパーツを揃えて、組み立てをしてきました。
実はまだ完成していません(笑。

今回は RAW 現像処理や、動画編集なども視野にいれてパーツの選定をしてみました。
とは言っても、そんなに奇抜な構成ではありませんが・・・

今回の目玉は何と言ってもグラフィックカードに「Quadro 600」を導入したことです。

 ■ELSA
  http://www.elsa-jp.co.jp/index.html

  NVIDIA Quadro とは
  http://www.elsa-jp.co.jp/quadro/contents08.html

  Quadro × Adobe CS5.5
  http://www.elsa-jp.co.jp/quadro/contents01.html

  NVIDIA Quadro 600
  http://www.elsa-jp.co.jp/products/graphicsboard/quadro_600/index.html

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昨日、長野県長野市にある素桜神社の「神代桜」を見に行ってきました。
こちらはなんと樹齢 1200 年の桜だそうです。

今年は、東日本大地震があり、桜という気分ではありませんでしたが、このGWは少しは春を感じることができました。(3月11日の14:46、実は仙台にいて被災してました・・・)

 ■神代桜
 20110505.jpg
 EOS-1Ds Mark III / EF24-105mm F4L IS USM / プログラムAE / Lightroom 3.4 + Exposure 3

つい最近まで、基本は DPP でチェックし、仕上げを Lightroom 3 でといった感じで処理をしていました。正確には、Lgihtroom 3 + Photoshop CS5 + Exposure 3 でフィルム調にしていました。

また、Lightroom 3 のカメラプロファイルの初期値である「Adobe Standard」は赤青系に傾く傾向があり、そのままでは使えないので、マクベスのカラーチェッカーを撮影し、無料のソフトである ColorChecker Passport を使ってプロファイルを作成し使っていました(微調整するのであれば、DNG Profile Editor といった方法もあります)。

しかし、ここ最近は少し違った処理をしています。それは、いろいろと人肌系の現像処理をすることでわかってきたのですが、RAW 現像ソフトごとに違う絵作りの特徴を捉え、適切な処理をすることでとても自然な画像に仕上がることが判明したからです・・・ って、今さら(恥

※2011年5月25日 追記
こちらのコメントは、初代 EOS-1Ds の場合となります。
ここに訂正とお詫びを致します。

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先日、Capture One Pro 6 最新バージョンの 6.2 がリリースされました。

 ■Phaseone
  http://www.phaseone.com/

 ■Capture One Pro 6.2
  http://www.phaseone.com/ja-JP/Downloads/CaptureOne.aspx

フロンティアの ICC プロファイルを入手してから、もっぱら Capture One Pro 6 を使っています。RAW 現像ソフトの段階でシミュレーションできる強みはやはり大きいですね。また、富士フィルムの独特な、あの「赤」の感じがいいんですよね。

わざわざフロンティアのプロファイルで画像を作成し、プロファイル変換してから PX-5500 でプリントしたりして鑑賞しています(笑

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プロフィール

2001年に EOS D30 でデジタル一眼レフデビュー。その後 EOS-1D, EOS-1Ds, EOS-1Ds MKIII, EOS-1D X, EOS 5Ds R そして現在は FUJIFILM X-T2 をメインカメラとして「風景写真の色と質感」にこだわった研究をしています。

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