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PX-G900 一覧

昨日 PX-G900 のマゼンタインクが無くなったので交換したのですが、な・なんと、滝の色(白い部分)や岩肌の部分がマゼンタかぶりしているではないですかぁ~!!

早速先日作成したテストチャートを印刷してチェックしてみました。

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本日、インクジェットプリンタのチェック用チャート v2.0 を作成してみました。
7月に v1.0 を作成しましたが、そのときはあくまでグレイを中心に作成しましたが、今回は CMY と RGB を追加し、さらに各マスに Lab 値を記入しました。

また、このチャートには以下の内容が記載されています。

 (1) 印刷日
 (2) 気温
 (3) 湿度
 (4) CMY の各パッチ(Lab 入り)
 (5) RGB の各パッチ(Lab 入り)
 (6) L=10,50,90 のグレイパッチ(Lab 入り)
 (7) プロファイル名
 (8) マッチング方法(Photoshop によるプロファイル変換方法)
 (9) 色空間

ちなみにこんな感じのシートです。

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少し間が開いてしまいましたが、インクジェットプリンタの安定度についてのテストの続きです。
前回の続きとして、気温・湿度が違う条件で印刷した結果と、プロファイルの変換方法による色の変化について調べてみたのですが、残念ながら私の予想とは違い、ほとんど数値的な変化はありませんでした。実測 dE 1.0 以下といった結果でした。

もちろん、プリント結果を目視で比較すれば若干の違いはありますが、この程度の変化であれば通常の写真プリントにはまったく問題ないと思われます。もっとも、気温や湿度の変化がそれほど大きくなかったので、当然といえば当然ですかね。この続きは冬に行いたいと思います。

さて、これで終わったのではつまらないので、今日は Eye-One で作成したプロファイルと EPSON 純正プロファイルの違いについて、両方のプロファイルを使い、テストチャートをプリント及び測色しその違いを掲載してみました。

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今日はインクジェットプリンタの評価方法とその結果について書きたいと思います。
今までは感覚的なことで書いてきましたが、今回は数値化をしながら検証をしてみたいと思います。
評価の目的は、温度と湿度の変化による色の変化についてと、プロファイル変換による違いについてです。

プロファイルを比較するツールは ProfileMaker 5.0 に付属している MeasureTool を使いました。
このソフトを簡単に説明するならば、テストパターンを変えてプリント及び測色したデータ(Eye-Oneにて測色)を正確に比較することができます。もちろん、dE 値で表示されます。今回はこのソフトをデモ版で使用しています。デモ版でもプロファイルの比較ができるので、何かと便利に使えます。

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先日から久しぶりにプリンタの色合わせをしていますが、今日はインクジェットプリンタのグレイについて書きたいと思います。

というのも、少なくともインクジェットプリンタの色は季節(気温や湿度)により、結果が変わってくると考えられます(特に人肌)。そこで問題なのは Eye-One Macth を使っても、プリント結果が同じにならないことなのですが、そもそもプリンタのグレイバランスが悪いのではないか?と疑問に思い、グレイを中心に簡単なチェックをすることにしました。

テスト方法は、テスト用画像を作成(L*10、L*50、L*95)し、Eye-One で作成したプロファイルでプリントしたものと、コダックのカラーチェッカー及びマクベスのカラーチャートの各グレイを Eye-One Share で測定し、結果を Excel を使ってグラフ化してみました。プリンタはもちろん PX-G900 で、用紙はエプソン純正のクリスピアです。

 ■テスト用画像
 test.gif

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最近、新潟ではすっかり寒くなり、暖房器具がなくては生きていけません(笑)。

さて、そんな時期になると、今年の初めにもあった、PX-G900 の特徴?である「赤み」が出てきます。昨日からプリントのチェックをしていますが、ほんのり赤っぽいですね。この休みに、再度パッチを作ってみようと思います。

理由は良くわからないのですが、気温が下がると出てくるのか、それとも急激な温度変化により引き起こされるのか、まだはっきりしていません。皆さんも何か情報があったら教えてください。

昨日の続きです。

1日たって、もう一度冷静にチェックしてみました。
モニタの設定を 色温度=6500、ガンマ=2.2、輝度=80 で調整してみたところ、プリント結果とかなりマッチングしてきました。色温度については 6000 でも良いのかもしれませんので、結論ではありません。

それと、モニタにあるカラーモードを「sRGB」にして、さらに輝度を先の設定と同等まで調整(目視で)してみたところ、 Eye-One Photo のキャリブレーション結果と比較しても、その差は目で見る限りではわかりませんでした。

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家に帰ってから、早速テストをしてみました。まず風景写真をいくつかプリントしてみました。やはり、しっくりこないんですよね。でもまてよ。よく見ると、色自体はいい感じに見えるなぁ。

そこで、Photoshop を使って明るさを変えてもう一度印刷してみたところ、なかなかいい感じになる。
前から疑問に思っていたのですが、Eye-One Photo でプリンタプロファイルを作った場合と、エプソン純正のプロファイルではガンマ値(明るさ)が違っているのではないか?と感じています。

その理由はですね、

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いよいよ「写真用紙 クリスピア」の ICC プロファイルがダウンロード開始になりました。
あとでチェックしてみますね。とりあえずご連絡まで。

■EPSON 写真用紙クリスピア
 http://www.i-love-epson.co.jp/products/supply/shoumouhin/paper/crispia.htm

 Windows 用 ICC プロファイル
 http://www.i-love-epson.co.jp/products/printer/inkjet/colorio/printtechnic/icc.htm

先日プリントをしていて気になったことがあったので、そのことについて書きたいと思います。

それは、プリント時における「筋」です。よくあるのはノズルがつまったケースですが、今回はノズルチェックをしたところ、まったく問題ないのになぜが筋が出てしまうんです。

もしかしてと思って、ギャップ調整(自動)をしてみたところ、きれいに印刷されるようになりました。
これって、ギャップが狂ったってことなんですかね?最近プリントしていなかったので、いきなり狂うのもおかしい...

まぁ、正確な理由はわかりませんが、印刷用のプロファイルを作成する場合はノズルチェックのあと、ギャップ調整もした方が良いと思われます。(ちなみに PX-G920 は手動しかありません)

いや~、おかげさまで結構インク消耗しちゃいましたぁ!!

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プロフィール

2001年に EOS D30 でデジタル一眼レフデビュー。その後 EOS-1D, EOS-1Ds, EOS-1Ds MKIII, EOS-1D X, EOS 5Ds R そして現在は FUJIFILM X-T2 をメインカメラとして「風景写真の色と質感」にこだわった研究をしています。

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