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Capture One Pro Archive

Nik Color Efex Pro 4 のレシピ その2

さきほどの続きです。新たに Lightroom 3 + Color Efex Pro 4 (フィルム効果:モダン)をテストしてみました。Lightroom 3 の設定は以下の通りです。

 1.黒レベル = 5 → 0
 2.コントラスト = 25 → 0
 3.トーンカーブ=コントラスト(中) → リニア

また選択したフィルターは、Exposure 3 が「カラーフィルム:ベルビア100F」で、Color Efex Pro 4 は「フィルム効果:モダン」の「Velvia 100」です。

 ■上が Exposure 3 で 下が Color Efex Pro 4
 20120109_03.jpg
 ※クリックすると拡大します

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Nik Color Efex Pro 4 のレシピ

Nik Color Efex Pro 4 をいろいろとテストしてみました。今回もこれ単品での評価は難しいので、RAW 現像ソフトとの組み合わせで評価をしてみたいと思います。

さて、この Color Efex Pro 4 は、55種類もフィルターがありますが、個人的には「プロコントラスト」フィルターが一番有効だと感じました。特に Capture One Pro 6 との組み合わせは、自然な仕上がりになります。

以下に、Lightroom 3 + Exposure 3 と Capture One Pro 6 + Color Efex Pro 4 の組み合わせの比較画像を掲載します。ただ、これはあくまで私の個人的なやり方による結果&好みであって、それぞれの製品の優劣を評価しているものではありません。

 ■左が「Lightroom 3 + Exposure 3」、右が「Capture One Pro 6 + Color Efex Pro 4」
 20120109_01.jpg
 ※クリックすると拡大します

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Capture One Pro 6.3.3 がリリースされました

Capture One Pro 6.3.3 がリリースされました。
対応カメラが増えたようです。

 ■Capture One Pro 6.3.3
 http://www.phaseone.com/ja-JP/Downloads/CaptureOne.aspx

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Capture One Pro 6.2.2 がリリースされました

Capture One Pro 6.2.2 がリリースされました。
新しいカメラプロファイルが追加されたようです。

最近、Lightroom と Capture One Pro のプリント結果(EPSON PX-5V)を比較していますが、なぜか Capture One Pro と Nikon 系のカメラとの相性がよくなく、かなり彩度の高い色になってしまうようです。

また、Canon 系のカメラでも、色のバランスが崩れてきているように思えます。あくまでプリントベースの評価なので、単に EPSON PX-5V との相性なのかもしれませんが。

 ■Phaseone
  http://www.phaseone.com/ja-JP.aspx

 ■Capture One 6.2.2
  http://www.phaseone.com/ja-JP/Downloads/CaptureOne.aspx

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フロンティアのプロファイルを使った赤の処理

先日は、富士フィルムのフロンティア用プロファイルについてご紹介をさせていただきました。
その時に、富士独特の「赤」の処理について少し触れましたが、今日は実際にそのサンプルを掲載したいと思います。

掲載する画像は、「モミジ」と「和服」です。どちらも Adobe RBG 対応のモニタであれば、はっきりと違いが判るのですが、Web 上に掲載する関係上 sRGB に変換しているため、差がわかりにくくなってしまいました。でも、感じはつかめるのではないかと思います。

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【重要】RAW 現像における評価で重大な間違いを発見!!

今までは、初代 EOS-1Ds にて撮影した風景写真を処理し、その過程の中から現像ソフトの評価をしてきました。しかし、EOS-1Ds Mark III の現像処理を多くこなすようになり、これまでの評価に大きな間違いがあることに気づいたので、これまでのコメントに対しての訂正と新たな評価をしたいと思います。

結論を先に言いますと、Lightroom と Capture One Pro において、初代 EOS-1Ds のRAW データを現像すると、コントラストや色合いなど、かなり違う感じの画像が出来上がっていましたが、EOS-1Ds Mark III においては、両ソフトの違いはわずかしかない・・・ということです。

 ■初代 EOS-1Ds で撮影した画像(左が Lightroom で右が Capture One Pro です)
 20110525_2.jpg

私が確認したところ、EOS 40D 以降のカメラではそのような問題は発生していないことがわかりました。あくまで、初代 EOS-1Ds のみの問題でした。ここにお詫びと訂正をしたいと思います。

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RAW 現像ソフトごとの特徴を生かした調整方法

つい最近まで、基本は DPP でチェックし、仕上げを Lightroom 3 でといった感じで処理をしていました。正確には、Lgihtroom 3 + Photoshop CS5 + Exposure 3 でフィルム調にしていました。

また、Lightroom 3 のカメラプロファイルの初期値である「Adobe Standard」は赤青系に傾く傾向があり、そのままでは使えないので、マクベスのカラーチェッカーを撮影し、無料のソフトである ColorChecker Passport を使ってプロファイルを作成し使っていました(微調整するのであれば、DNG Profile Editor といった方法もあります)。

しかし、ここ最近は少し違った処理をしています。それは、いろいろと人肌系の現像処理をすることでわかってきたのですが、RAW 現像ソフトごとに違う絵作りの特徴を捉え、適切な処理をすることでとても自然な画像に仕上がることが判明したからです・・・ って、今さら(恥

※2011年5月25日 追記
こちらのコメントは、初代 EOS-1Ds の場合となります。
ここに訂正とお詫びを致します。

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Capture One Pro 6.2 がリリースされました

先日、Capture One Pro 6 最新バージョンの 6.2 がリリースされました。

 ■Phaseone
  http://www.phaseone.com/

 ■Capture One Pro 6.2
  http://www.phaseone.com/ja-JP/Downloads/CaptureOne.aspx

フロンティアの ICC プロファイルを入手してから、もっぱら Capture One Pro 6 を使っています。RAW 現像ソフトの段階でシュミレーションできる強みはやはり大きいですね。また、富士フィルムの独特な、あの「赤」の感じがいいんですよね。

わざわざフロンティアのプロファイルで画像を作成し、プロファイル変換してから PX-5500 でプリントしたりして鑑賞しています(笑

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富士フィルムのフロンティア用 ICC プロファイルを見つけました

久しぶりの更新です。

今日は、富士フィルムのフロンティア用 ICC プロファイルを見つけたのでご紹介したいと思います。ICC プロファイルは、海外(ドイツ)のホームページで公開されている富士フィルム純正の ICC プロファイルです。

ペーパーの種類は日本とは違うので、若干の違いはあると思いますが、私が実験的にプリントした限りでは今までで最高の出来栄えになりました。まったく問題ありません(仕事でも使えますよ!)

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風景写真に最適な RAW 現像ソフトは?

今日は、風景写真における現像ソフトの比較をしてみたいと思います。

今回の比較は、DPP 3.8.0、Lightroom 3 Beta 2、DxO Optics Pro 6.1.2、Capture One Pro 5.1.1 です。あと、Lightroom + Photoshop プラグインといった組み合わせもありますが、今回ははずしました。

さっそく画像を見てください。
左から、DPP、Lightroom、DxO Optics Pro、Capture One Pro、DxO Optics Pro フィルム調です。
 IMG_100509_01.jpg
 (※クリックすると大きな画面が開きます)

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Capture One 5 PRO の新機能

昨日 Capture One 5 PRO のセミナーに参加してきたので、その時のメモを掲載したいと思います。
基本的には Capture One 5 PRO は、4 PRO の追加機能バージョンのようです。
色に関しても大きな違いはありません。

ただし、一部のカメラプロファイル(フラッシュ系)では、中国向けの鮮やかな色合いから通常の色合いに変更されたもよう。 

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Capture One 4.8 for Windows 日本語版

なかなか出そうで出なかった日本語版がいよいよダウンロード可能になりました。

 ■Phaseone
  http://www.phaseone.com/

 ■Capture One 4.8
  http://www.phaseone.com/Content/Downloads/CO4.aspx

私が考える基準は、画質(色と解像度)、作業性、処理スピードの3点となりますが、「Capture One 4.8」は、数少ない使えるソフトのひとつであることは間違いないと思います。とくに人肌の再現性には一目置いています。

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Capture One PRO 4.6 へバージンアップしました

先日、Capture One PRO を 3.7 から 4.6 にバージョンアップしました。
そこで今日はいろいろと使ってみた感想を書きたいと思います。

私は Ver 1.1 からのユーザーですので、ライセンス認証は Ver 3.x までしか行えません。しかし、今回の Ver 4.6 は、Ver 3.x がインストールされていれば無料でバージョンアップが可能ということでしたので、早速インストールして使ってみました。

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Capture One PRO 3.7.5 日本語版

最近めっきり使用頻度が下がってしまった Capture One PRO ですが、バージョンアップしていたので早速インストールしてみました。特に機能のアップはないようです。主な内容としては新たに対応カメラが増えたようですね。

 ●New camera support
   Nikon D2Xs, D80, Canon 400D, Leica M8, Epson R-D1s and Sony α DSLR-A100

 ■Phase One
   http://www.phaseone.com/

  Capture One PRO 3.7.5 for Windows
   http://www.phaseone.com/Content/Downloads/COforWIN.aspx

  Capture One PRO 3.7.5 for Mac OS X
   http://www.phaseone.com/Content/Downloads/COforMac.aspx

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Capture One PRO 3.7.3 for Windows 日本語版

先日、Capture One PRO 3.7.3 for Windows 日本語版がダウンロード開始になりました。
以前からメジャーアップするといわれているのですが、まだですかね?

今回は EOS 5D などの対応のみで、特に機能の追加は無いようですね。

 ■Phaseone
  http://www.phaseone.com/

  Capture One PRO 3.7.3 for Windows
  http://www.phaseone.com/Content/Downloads/COforWIN.aspx

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Capture One PRO 3.7.1 日本語版

先般より、Capture One PRO 3.7.1 日本語版がダウンロード可能になりました。
Nikon D50 などの対応がなされているようです。

→ Capture One 3.7.1 for Win (http://www.phaseone.com/Content/Downloads/COforWIN.aspx)
→ Capture One 3.7.1 for Mac (http://www.phaseone.com/Content/Downloads/COforMac.aspx)
→ PHASE ONE (http://www.phaseone.com/)

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Capture One PRO 3.7 日本語版リリース!

いよいよ「Capture One PRO 3.7」日本語版がリリースされました。

RC1 との違いはよくわかりませんが、これが 3.x シリーズ最後になるようです。
秋には 4.0 が発表になるようです。私の場合、4.0 になるとバージョンアップ費が必要になるんですよね。

ただ、最近風景に関しては純正のソフトである DPP が一番良いのではないかと思っています。その次は Photoshop CS ( Camera RAW ) ですね。人肌に関しては、一番は SILKYPIX で、僅差で Photoshop CS ( Camera RAW ) です。

 → Capture One 3.7 for Win
 → Capture One 3.7 for Mac

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Capture One PRO 3.7 RC1

先日から Capture One PRO 3.7 RC1 がダウンロード開始になりました。
大きな変化としては、ノイズリダクション機能がついたことですかね。

このソフトも「RC1」といった形で配布を始めたのは喜ばしいです。

→ Capture One 3.7 RC1 for Win (http://www.phaseone.com/Content/Downloads/RC/RCWIN.aspx)
→ Capture One 3.7 RC1 for Mac (http://www.phaseone.com/Content/Downloads/RC/RCMAC.aspx)
→ PHASE ONE (http://www.phaseone.com/)

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Capture ONE PRO 3.6 日本語版ダウンロード開始

ようやく Capture ONE PRO 3.6 日本語版がダウンロード開始になりました。

 ■Phaseone
   http://www.phaseone.com/

今回はエラーも無く動作しました。
先日、Mac OS X 用の Capture ONE PRO を拝見しましたが、同じようでぜんぜん Mac 版の方がかっこいいっすね!!

性能的には同じんだろうけど、開発チームが違うのでどうなんでしょうかね。

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Capture ONE PRO 3.6 の色をコントロールする

今週は Capture ONE PRO 3.6 のカメラプロファイルをいじってみました。

この機能は以前からありましたが、今回のバージョンからパラメータを保存することができるようになりました。これにより、いままではカスタマイズしたプロファイルをバージョン管理していましたが、まるで Photoshop の調整レイヤーのように使うことができます。

ColorEditor.gif

そもそも、この機能は明らかにカメラ側のプロファイルに問題がある場合に有効です。例えば晴れ着の「青」が「紫」になったりする現象を補正する場合などに有効です。

かなり前から、このカメラプロファイルのカスタマイズを手がけてきましたが、最近はマクベスのカラーチェッカーをベースに色を調整しています。もちろん、それ以外のポイントもいくつかあります。

とりあえずイメージだけですが、サンプルを乗っけてみたいと思います。ちなみに左側が Capture ONE PRO の EOS-1Ds daylight で、右がそのカスタマイズしたプロファイルです。

 ■カスタマイズしたカメラプロファイル
 sample.jpg

また EOS-1Ds などの初期モデルはいくつかのプロファイルが用意されていますが、その中にある tungsten 用のカメラプロファイルは、ストロボなどで飛びやすい画像に適応させるといい感じになります。これを先のパラメータを使って補正すれば、通常用とストロボ用の2つを作成することができます。また、この tungsten は若干赤色が取れていい感じになりますね。

それと、以前から試してみたいと思っているプロファイルがあります。「ETCETERA」のプロファイルです。ここは Capture ONE PRO 用のカメラプロファイルを販売している会社で、以前 Capture ONE PRO の掲示板で発見しました。といってもキヤノンのみですけど。

 ■ETCETERA
  http://etcetera.cc/pub/index.php/article/frontpage/1

  EOS-1Ds 用(サンプル画像もあります)
  http://etcetera.cc/pub/index.php/article/articleview/14/1/3/

値段は 29.9 ドルなので購入してみようかと思っているのですが、海外通販はトライしたことがないんで決心がつきません(笑)。どなたかこれを購入された方はいらっしゃいますか?

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CAPTURE ONE 3.6 FOR WINDOWS

CAPTURE ONE 3.6 FOR WINDOWS がダウンロード可能になりました...
が、日本語版をインストールしたところエラーによりうまく動作いたしません。
英語版はうまくいきました。

今回からカメラから画像を取り込むソフトがインストールされるようなのですが、これが原因かな? これでようやく FinePix S3 Pro の現像ができるので、結果が楽しみです。

それとつまらないことですが、名称が「C1 PRO」から「CAPTURE ONE」へと改名しましたね。もとに戻ったという感じです。

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C1 PRO 3.5.2 日本語版がリリースされました

早くも C1 PRO 3.5.2 がリリースされましたね。
今回は何が変わったのか良くわかりません(笑)

ただ起動というか、ディレクトリの初期表示が速くなったような気がします。

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C1 PRO のキャッシュをクリアする

C1 PRO では、RAWファイルを読み込むと「WORK」と「PREVIEW」の2つのファイルを作成します。「WORK」ファイルは C1 PRO で設定したパラメーターの値が保存されているようです。「PREVIEW」ファイルはサムネイル画像のようですね。

これをほっておいたら、6GBものサイズになっていました。これらのファイルを全て消すには「Previews」フォルダ内のファイルを全て消せばよいのですが、それではせっかく設定した値まで消えてしまいます。

そこで、環境設定にある「プレビューキャッシュ」→「プレビューキャッシュを今すぐクリーンアップ…」を実行すると「PREVIEW」ファイルだけ削除されるので、かなり容量を小さくすることができます。ただ再表示を行った場合、サムネイル画像を生成するので時間がかかります。

あと、使わない「PREVIEW」ファイルを自動的に削除することもできます。
いままで気づかなかった方は、一度点検されることをお勧めいたします。

Preferences.gif

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C1 PRO 3.5.1 日本語版リリース

C1 PRO 3.5.1 日本語版がリリースされました。

今回は日本語の文字化けが改善されましたね。
ただ、ファイルブラウズ関係のところはまだ日本語が化けるようです。まあ、それ以外はOKのようです。

色に関しては、プロファイルに「V2」とか「V3」といったプロファイルが追加されています。
私は EOS-1D で撮影した画像でその「V2」のプロファイルの確認をしてみました。すると、全体的に緑がかっていた問題や、明るさ(もしかするとコントラスト?)も若干改良されているようです。結構いい感じに現像されます。

 >> Canon EOS-1D / EF 28-70mm F2.8L USM / C1 PRO 3.5.1

「中津川渓谷」
2004.08.19.jpg

あと、機能的にはそれほど変わっていないようですが、なんかよくわからない機能が増えています(笑)
残念なのは EOS-1Ds のプロファイルは変更がありませんでした(涙)

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C1 PRO で色を追い込むテクニック その2

C1 PRO の色は、忠実な色表現が基本になっていると思います。
それなので、記憶色系の色を望む場合はカメラのプロファイルをカスタマイズする必要があります。

今日はこの件についてです。

カメラプロファイルのカスタマイズは、仕事でもなければ通常使わないと思いますが、実はここに C1 PRO を使いこなす重要なポイントがあります。

最近、SILKYPIX でもそうですが、RAW 現像ソフトに求められる傾向として、忠実な色の再現と記憶色の再現と2つの方向があります。C1 PRO は、記憶色についてはカスタマイズで対応しなさいってことだと思うんです。

そういった意味で、手軽に記憶色を求めるのであれば SILKYPIX をお勧めいたします。
かなりの完成度です。ただ、人肌もそうですし、風景もそうなんですが、追い込んで行くと、それぞれの質感(人肌はその柔らかさなど)については C1 PRO はすごいんですよね。(サンプル等ホームページにしたいなぁ)

少なくとも新緑の緑とか、青空とか、紅葉の赤とか、このあたりの色はチューニングしなければなりません。また、人肌に関しては、肌の一番赤い部分と一番黄い部分をスポットで指定して、色相の回転をかけると透明度の高い人肌にできます。

これは前バージョンではいまいちでしたが、今回の C1 PRO 3.5 からは、色(色相・彩度・明度)をいじった場合の影響範囲がかなり狭められ、スポット的にできるようになりました。これにより、色のコントロールが容易になりましたね。

私は最近このような考え方のもとに、カメラプロファイルのカスタマイズにこっています。ただ、記憶色を求めた場合に、これをカメラプロファイルで行うのが正しいのかについては正直疑問があります。しかし C1 PRO ではこの方法しかないので、これで微調整しています。

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C1 PRO で色を追い込むテクニック

私はまず、撮影時にグレーカード(マクベスのカラーチェッカーかQPカード)を撮影しておき、光源にあわせたグレーバランス(クリック)をとります。

次に、色温度のスライドバーを使って好みの色にスライドさせます。
この2パターンでかなり簡単に色を出すことができます。

なぜグレーバランスと色温度の2つを行うかといえば、グレーは光源別にカメラのグレーバランス(無彩色バランス)をとることを目的とし、色温度は人間の好みの色(表現の色)に調整する機能であると考えているからです。

グレーバランスでカメラのバランスを整え、色温度で追い込む。そうすると、驚くほど簡単に色がでるはずです。ただし、先日も書いたように、モニタプロファイルの設定はきちんとしておかなければなりません。

それと、カラーホイール(正式名称は知らない)を使う場合は注意が必要です。これは白点も変化するため、使う目的はグレーカードが使えなかった場合です。コツは、カラーホイールでおおよその色を合わせておき、脇のスライドバーで微調整を行います。

なれてくると、光源により 214/10 とか、220/8 といった感じで使うこともできます。

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C1 PRO 3.5 はモニタプロファイルの影響を受ける?その2

本日、いろいろと実験した感想です。

まず、モニタプロファイルを変更すると確かに微妙に変化します。昨日はかなり違うと表現しましたが、本日もう一度確認したところ、微妙な範囲でした。でも、変化はあったので、無視はできないと思われます。

また sRGB の場合は、ErgoColor C100 で作成したプロファイルと比較してみると、全体的に鮮やかに見えます。しかも、肌の微妙な調子が失われてしまいますね。また聞いた話ですが、今後液晶モニタを使う場合も注意が必要らしいですよ。トーンジャンプの問題もありますしね。やはり最低でも EIZO の EolorEdge は必要なのかなぁ?

それとモニタとのマッチングについては、モニタが古いせいなのか、プリント結果に比べて赤くなる傾向があります。とりあえずキャリブレーションのあとから、ScreenManager Pro で微調整をしていますが、これで良いのかなぁ?

ただ、新しいモニタではこういった症状が出ていないので、モニタを買えば解決するかも知れませんね。なので、純正モニタプロファイルでのマッチングは正しい判断はできない状態です。もし、試された方がいらしたら結果を教えてください。

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C1 PRO 3.5 はモニタプロファイルの影響を受ける?

最近気づいたのですが、お金をかけずにある程度の色を合わせることができる組み合わせを発見しました。それは、EIZO のモニタ、C1 PRO と Photoshop CS 、EPSON PM-4000PX の組み合わせです。この場合、モニタのキャリブレーションをしなくても、かなり色が合うようです。

モニタは「スタンダード」の6500K、モニタプロファイルもメーカー純正のプロファイル「T760_65」を使い、Photoshop CS のアドビガンマでプロファイルの適応を行う。C1 PRO のモニタプロファイルの設定をあわせ、プリント時には PM-4000PX のプロファイルに変換して印刷をかけると、ほぼモニタと同じ色でプリントされました。ただしサンプル数が少ないので、本当にそうなのかは断定はできませんが…

で、さらにつ気づいたのですが、実は C1 PRO の現像処理はモニタプロファイルの影響を受けるようなんです。これは実験からわかったのですが、ErgoColor C100 で作成したモニタプロファイルから、純正のモニタプロファイルに変えて現像処理をしたところ、色合いや明るさなど、かなりの違いが出たのです。(もちろん、モニタの色もかなり変化しますよ)

明るさとコントラストを調整すれば、モニタの色がほぼそのまま出ているので、設定や機能は正常なんだと思います。そうすると何がちがうかといえば、モニタプロファイルしか違わないんですよね。細かくはまだ確認できていませんが、両者の違いはかなりのもので、人肌のグラデーションや緑のトーンや明るさなどに違いがあります。どちらかといえは、純正のプロファイルの方が良いデータになっています。もしかすると、これは面白い発見なのかもしれませんね。

もしこれが本当ならば、モニタおよび、そのプロファイルはかなり画質に影響を与えることになりますね。
引き続き調査をしてみます。ただ、Photoshop 4.0 のころはモニタプロファイルがカラースペースだったので、それを考えれば正しいような気もしますが、そうするとかなり元データが現像するパソコンに依存してしまうので、それも考え物です。つまり、同じ画像であっても、パソコンが違えば色が変わるし、キャリブレーションをやり直すと色が変わるわけですね。

結構重大なポイントかもしれません。

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C1 PRO 3.5 日本語パッケージ

昨日、C1 PRO 3.5 日本語パッケージがダウンロード可能になっていました。
早速ダウンロードしてみたのですが…  どうもよくないですね。

前のバージョンもそうだったのですが、タブのところの日本語が化けるんですよね。また、一部のメニューでも日本語が化けています。開発者はこれに気づいているんでしょうか?
チェックがあまいですね。

 ■トップページ
   http://www.c1dslr.com/

 ■ダウンロードページ
   http://www.c1dslr.com/downloads.aspx

さて、今回は C1 PRO を使う上で便利なショートカットについて書きたいと思います。
まず私がよく使うのは、色温度と色合い、露出です。

 1. 色温度は「SHIFT + "+/-"」
 2. 色合いは「SHIFT + Ctrl + "+/-"」
 3. 露出は「Ctrl + "+/-"」

これだけ知ってれば、結構楽に色を合わせることができます。
マウスで操作していた方はお試しあれ。
ちなみに忘れてしまった場合でも、マウスをスライダーのところに持っていくとこのショートカットが表示されますので、ご安心を!

それと、画面が小さい方は、「F9」と「F6」の組み合わせもお勧めです。
「F9」は全画面表示で、「F6」は操作パネル(名前がわからない)を表示させたりできます。
ちなみに「F7」を使うと、一番上のタイトルバーがなくなります(笑)

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