- 2005年11月 3日 14:05
- FlexScan L997
しばらく書き込みがなくてすみません。
今年は撮影にも満足に出れないほど、本業が忙しいです(いいことですけど...)
さてそんな中、10月にダウンロード開始になった DPP 2.0 をいろいろといじっていたら、突然画面がブラックアウト! 長らく使っていた CRT モニターである T760 がお亡くなりになりました(涙)。前々から突然画面が暗くなったりしていましたが、ついにこの日を迎えてしまいました。
そこで意を決して L997 の購入に踏み切りました。
この夏にパソコンをリニューアルしましたが、予算の関係でグラフィックカードを保留していました。以前から G400、G550 と Matrox 信者である私は、今回のグラフィックカード選びでは本当に苦労しました。といっても気持ちの問題なんですけどね。Matrox 信者の方!わかりますよね(笑)
以前から調べていたのですが、最近は2Dの性能差はなく、わずかに発色の違いがあるくらいと聞いていたので、今回は失敗しても妥協できるぎりぎりの線で、ATI RADEON X550 にしました。これはひとつにATI は赤の発色が良いことや、Mac でも実績がある(他に作ってくれるメーカーがなかったとか聞いてますが...)こと、そして「ファンレス」であることがポイントでした。とくにファンがついているタイプは発熱が心配なのと、ファンのノイズも影響があるらしいとききました。(ほんとかな?)
あとはどこのカードを選ぶかということですが、最終的にカノープスにしました。品質やノイズ対策などを考えると、これしかないって感じですね。お値段は税込み14,800円でした。
さて、早速箱から取り出した第一印象は、「で、でかい」の一言です。
さらに、パソコンにカードを組み込み、L997 を設置。はやる気持ちを抑えながら電源を入れると...
そこには今まで見たことの無い世界が広がりました(笑)。まず、すごくシャープです。発色がきれい。一番心配していた諧調もすばらしい。ああ、こんなことならもっと早く変えればよかった。
CRT は過去の遺物です。
ちなみに標準で添付されているプロファイルも十分なスペックを持っています。Eye-One 3.3 (プロファイルエディタ対応バージョン)と比較しても遜色ありませんね。
今までのモニタが古かったせいもありますが、こうして改めて画像を見ると、その品質まで良くなったように感じます。もちろん、データはまったく関係ないので、モニタでこれほど見え方が違うものかと感心しました。まだはっきりとはわかりませんが、他の液晶に比べて、シャドー側の諧調にすぐれているように思えます。
そうそう、このモニタは縦横の回転機能がついています。X550 は古いチップですが、メーカーのホームページから最新版のドライバを落としてくれば、回転できました。(解像度は手動で直す必要があります)
まぁ、私は使わないですね、この機能。
では、何か判明したらご報告いたします。
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