今回、年賀状印刷を前にして PX-G900 が不調になりました。プリントすると汚れらしき筋が付着するのです。
もちろん、ヘッドクリーニングをしてノズルチェックをしてもまったく症状は変わらない。

そこで、ネットで調べてみたのですが、どやら「グロスオプティマイザ」、俗にいう「クリアインク」を使うインクジェットプリンタには最大の欠陥があるようです。それは、この「グロスオプティマイザ」はヘッドクリーニング用のスポンジに吸い込まれず、どんどんスポンジの表面に蓄積していくらしいということです。当然、どんどん蓄積していけば、クリーニングのたびにヘッドにグロスオプティマイザが付着し、結果的に印刷時に筋状の汚れがついてしまうというわけです。

まさかと思いインク交換時にスポンジを覗いてみたら、なんとスポンジの上にゼリー状になった「グロスオプティマイザ」らしきものを発見。これじゃあ、いくらヘッドクリーニングをしてもきれいにならないわけだ。

以前から、廃タンクエラーがでるとヘッドクリーニング用のスポンジを交換しなければならないとは聞いていましたが、その前に、こんな落とし穴があるとは思ってもいませんでした。この修理?には1万円かかるらしいので、今回は思い切って新しいプリンタを購入することにしました。

さて、今回の購入候補は EPSON PX-G5100 と PX-5500 です。
染料プリンタは光沢感もあり、光沢好きの私には大変魅力的ではありますが、インクジェットプリンタの用途としては、ほとんどが色見本プリントないので、安定するまで時間のかかる染料プリンタは除外しました。

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