Eye-One Match 3.6 のカラフルガモットマッピングテクノロジー

Eye-One Match 3.6 から導入された、カラフルガモットマッピングテクノロジー(シャドー部のディテール再現や滑らかな階調表現、鮮やかな発色)について、簡単なテストをしてみました。

今回の実験に使ったプロファイルは、昨年12月に測色したデータを「Eye-One Match 3.4」で作成したプロファイルと、「Eye-One Match 3.6」で作成したプロファイルを使い、テスト画像をPhotoshop CS2 にてプロファイル変換をして掲載してみました。


 ■Eye-One Match 3.4(上)、Eye-One Match 3.6(下)
  smp01.jpg
  smp02.jpg

この例からもわかる通り、緑色とシャドー側のマッピングに若干の違いがあります。もちろん「Eye-One Match 3.6」の方が画面に近い感じがしますね。また、実際にプリントしてみると、明るさとシャドー部のコントラストが若干良くなった印象です。特に今回はフロンティアなどの銀塩プリンタ改善が大きいと思われます。以前のプロファイルと比べかなり改善されたと思います。まだバージョンアップをされていない方は、バージョンアップをお勧めいたします。

あと、余談ですが、旧グレタグマクベス製品とエックスライト製品との商品統合計画が9月25日に発表されたようです。X-Rite 社は今後「MonacoOPTIX」「MonacoEZcolor」「Pulse ColorElite」の販売を終了するようですね。

 ■X-Rite
  http://www.xrite.com/productintegration.aspx?action=list

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