Photoshop CS4 と Lightroom 2.2 を使ってみました

もうすぐ発売になる Photoshop CS4 と バージョンアップした Lightroom 2.2 を使ってみました。
ざっと使ってみた感想を書きたいと思います。

まず、Photoshop CS4 ですが、今回から 64bit OS に対応したところが大きなポイントかと思っていましたが、前バージョンの CS3 で不評だったツールバーの操作性を改善したり、複数画像の表示がタブで切り替えられたり(ブラウザのタブ機能と同じ考え方)、複数の画面を簡単に並べ替えができたり(ドキュメントレイアウトというらしい)と、細かい改良が見られます。


正直、前のバージョンは使いづらかったのですが、CS4 は非常に好感触です。
例えば、画像を 100% にしてスクロールするとき、画像を超えて右や左に動かすことができませんでしたが、今回の CS4 は画像の周辺に余白をつけることで、縮小表示をしなくても画像の端を確認することができます。これが一番の驚きかも・・・

また、調整レイヤーの操作性が直感的になった。今までのやり方に慣れている人は、最初は違和感があるかもしれませんが、なれると結構いいかもしれませんね。例えば「コントラストを上げる」とか「明るく」といった感じで操作します。

そうそう、今回ワイドモニタにした関係もあってか、1280 × 768 表示でもかなり使いやすい。
これからはワイドモニタは必須ですね。ちなみに今回は NEC の LCD2690WUXi2 を購入しました。詳しいレポートは後日行いますね(今いろいろとセッティングを試しているところです)。

それと、Lightroom 2.2 ですが、今回の目玉はなんといっても「画質」だと思います。
その1は、カメラキャリブレーションで、いろいろなプロファイルを選択できるようになったのですが、DPP のピクチャースタイルをシミュレーションしているのではないかと思われるくらい、純正ソフトの色に近い。

EOS 40D のプロファイルは、

  ACR 4.4
  ACR 4.2
  Adobe Standard
  Camera Faithful(忠実設定)
  Camera Landscape(風景)
  Camera Neurual(ニュートラル)
  Camera Portrait(ポートレート)
  Camera Standard(スタンダード)

の8種類で、初期表示は「Adobe Standard」です。
この「Adobe Standard」は、「Camera Standard」に近い色で、全体的に少し暗めになりますが、とても自然な感じです(ACR X.X は正直風景には向いていなかった・・・)

あと、解像感とシャープネスも、あの DPP と同等以上ですので、興味のある方は使ってみていただきたい(もちろん、人肌もいいですよ!)

なにはともあれ、今回の Photoshop CS4 と Lightroom 2.2 は風景写真で中心的な存在になりそうです。あっ、そうそう、現像ソフトをサードパーティ製を使うメリットは、なんといっても複数のメーカーのカメラを使う場合に、一元管理できる点は大きいですよね。

う~ん、Photoshop CS4 と Lightroom 2.2 、バージョンアップしようかなぁ・・・

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