EOS 5Ds R で撮った「富山県立山の称名滝」
先日落差日本一の「称名滝」へ行ってきました。
その落差は350mにもなるらしく、その高さはハンパないですね。今まで見てきた滝とは一味違います。
さて、この滝へは車ならすぐ近くの駐車場まで行き、そこから遊歩道を30分ほど歩けば展望台まで行けます。今回は滝周辺の紅葉はすでに終わっていたので今一つの感はありますが、滝自体はとても迫力がありました。新緑の時期にまた来たいですね。
EOS 5Ds R / EF24-70mm f/2.8L II USM / シャッター速度優先AE / Lightroom CC
さて、今回は EOS 5Ds R と X30 の2台で撮影しました。
なお、EOS 5Ds R が3枚、X30 が6枚です。
現像は Lightroom CC で、設定はカメラキャリブレーションのプロファイルを「Camera Landscape」とし、その他明るさなどを微調整したあとに、Photoshop CC 2014 にて「Web用に保存」で作成してあります。また、最近のお気に入りは「かすみの除去」です。わりと風景写真はかすみがかることが多いので、PLフィルターくらい重要な機能になりそうですね。
EOS 5Ds R / EF24-70mm f/2.8L II USM / 絞り優先AE / Lightroom CC
EOS 5Ds R / EF24-70mm f/2.8L II USM / シャッター速度優先AE / Lightroom CC
FUJIFILM X30 / プログラムAE / Velvia / Lightroom CC
FUJIFILM X30 / プログラムAE / Velvia / Lightroom CC
FUJIFILM X30 / プログラムAE / Velvia / Lightroom CC
FUJIFILM X30 / プログラムAE / Velvia / Lightroom CC
FUJIFILM X30 / プログラムAE / Velvia / Lightroom CC
FUJIFILM X30 / プログラムAE / Velvia / Lightroom CC
FUJIFILM X30 でシャッターを押す感覚と、EOS 5Ds R でシャッターを押す感覚には違いがあります。
X30 は割と気楽な感じで撮影し、EOS 5Ds R ではここぞというときに気合を入れてシャッターを押す感じですが、それがそのまま写真に出てきますね。