FUJIFILM X-H1 で撮った「富山県の称名滝」と「新潟県の親不知・子不知」
今年のゴールデンウィークは10連休。
5月1日から「令和」もスタートしました。
さて、5月2日の本来の目的地は「立山アルペンルート」だったのですが、当日券がなんと朝の7時に売り切れ!
仕方ないので、近くの「称名滝」に変更しました。
しかし、称名滝についてみると通行止めの標識が・・・
幸いにも、休憩所わきに称名滝の全容が見えるスポットを発見!
そこから称名滝を写真に収め、一路「親不知・子不知」へ向かうことにしました。
その昔、松尾芭蕉も訪れたと言われる「親不知・子不知」ですが、本当に断崖絶壁で、良くこんなところを通ったものだと感心しました(9枚目が分かりやすいかも)。
また、写真にも撮りましたが、海岸が石なんですよね。
波の音も、普通は「ザー」って感じですが、ここでは「カラカラカラ」って石のぶつかる音がします。
波の音って、実は砂の音だったんだなと実感しました。
さて、今回の写真は全部で9枚。全て FUJIFILM X-H1 で撮影しました。
現像は Capture One Express Fujifilm で、一部ハイライトの調整をした以外は初期値のまま現像しています。
1枚目
FUJIFILM X-H1 / XF16-55mmF2.8 R LM WR / 絞り優先AE
2枚目
FUJIFILM X-H1 / XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR / 絞り優先AE
3枚目
FUJIFILM X-H1 / XF16-55mmF2.8 R LM WR / 絞り優先AE
4枚目
FUJIFILM X-H1 / XF16-55mmF2.8 R LM WR / 絞り優先AE
5枚目
FUJIFILM X-H1 / XF16-55mmF2.8 R LM WR / 絞り優先AE
6枚目
FUJIFILM X-H1 / XF16-55mmF2.8 R LM WR / 絞り優先AE
7枚目
FUJIFILM X-H1 / XF16-55mmF2.8 R LM WR / 絞り優先AE