C1 PRO 3.5 はモニタプロファイルの影響を受ける?

最近気づいたのですが、お金をかけずにある程度の色を合わせることができる組み合わせを発見しました。それは、EIZO のモニタ、C1 PRO と Photoshop CS 、EPSON PM-4000PX の組み合わせです。この場合、モニタのキャリブレーションをしなくても、かなり色が合うようです。

モニタは「スタンダード」の6500K、モニタプロファイルもメーカー純正のプロファイル「T760_65」を使い、Photoshop CS のアドビガンマでプロファイルの適応を行う。C1 PRO のモニタプロファイルの設定をあわせ、プリント時には PM-4000PX のプロファイルに変換して印刷をかけると、ほぼモニタと同じ色でプリントされました。ただしサンプル数が少ないので、本当にそうなのかは断定はできませんが…

で、さらにつ気づいたのですが、実は C1 PRO の現像処理はモニタプロファイルの影響を受けるようなんです。これは実験からわかったのですが、ErgoColor C100 で作成したモニタプロファイルから、純正のモニタプロファイルに変えて現像処理をしたところ、色合いや明るさなど、かなりの違いが出たのです。(もちろん、モニタの色もかなり変化しますよ)

明るさとコントラストを調整すれば、モニタの色がほぼそのまま出ているので、設定や機能は正常なんだと思います。そうすると何がちがうかといえば、モニタプロファイルしか違わないんですよね。細かくはまだ確認できていませんが、両者の違いはかなりのもので、人肌のグラデーションや緑のトーンや明るさなどに違いがあります。どちらかといえは、純正のプロファイルの方が良いデータになっています。もしかすると、これは面白い発見なのかもしれませんね。

もしこれが本当ならば、モニタおよび、そのプロファイルはかなり画質に影響を与えることになりますね。
引き続き調査をしてみます。ただ、Photoshop 4.0 のころはモニタプロファイルがカラースペースだったので、それを考えれば正しいような気もしますが、そうするとかなり元データが現像するパソコンに依存してしまうので、それも考え物です。つまり、同じ画像であっても、パソコンが違えば色が変わるし、キャリブレーションをやり直すと色が変わるわけですね。

結構重大なポイントかもしれません。

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