DxO OpticsPro 10 へバージョンアップしました

先日より DxO Optics Pro 10 の案内が来ていましたが、なかなか時間が無く本日ようやくバージョンアップをしました。いつもなら発売記念価格があるのですが、今回は残念ながら DxO FilmPack と DxO ViewPoint が通常のバージョンアップより少し安くなるだけらしい。本体は特別価格無し。

それなのになんと今回は3本パックの特別割引キャンペーンがあり、2014年11月25日までですが新規ユーザーに有利な価格設定です。価格差 2,000円。くやしいので、あまり利用する機会はなさそうでしたが DxO ViewPoint も買っちゃいました。大人買い(笑)

さて、早速バージョンアップした感想を書きたいと思います。
20141109_01.jpg


今回の目玉は

・ノイズ除去テクノロジー [PRIME] 改善
・画像上の白いもやを除去 [ClearView] 新機能
・画像のシャープネスが向上 [DxOレンズブラー] 改善
・光を自在にコントロール [Smart Lighting] 改善

の4点です。
基本的なUIなどは、DxO Optics Pro 9 と変わっていないと思います。
最近の RAW現像ソフトはどれも大きな変化は無く、少々つまらない感じはあります。ムリにバージョンアップの必要はないように感じますね。ただ、新しいカメラ本体を購入した場合は、ソフトをバージョンアップする必要があります。理由はそれくらいですかね。

さて、本日さわってみた印象は、[ClearView]がなかなか面白いと思いました。白く飛んでしまった背景の色が浮き出てくる感じです。使い方としては背景色の濃度をアップさせるようなケースでしょうか。なんかコントラストもアップする印象です。あと、[PRIME]は処理速度が向上し瞬時に切り替わるかわりに、効果も無い感じです(笑)

■ClearViewのサンプル(上:処理前、下:処理後)
20141109_02.jpg
※白とびしている白い背景が ClearView により浮き出ています。

そうそう、画質に関してですが現像される画像の「色の濃度」が若干向上したようです。例えるなら白とびの部分が少なくなり、そこに色が乗っている感じです。

その他、現像スピードや解像感などは、あまり進化を感じることができませんでした。引き続き使用してみて、何かわかったらレポートしたいと思います。

しかし、このソフトは露出オーバーになった画像などの自動補正はすごいと思います。
また、キヤノン純正の Digital Photo Professional 4.0 の結果に一番近い結果が得られる点も評価できますね。

■露出オーバーの補正例
20141109_03.jpg
※この補正は、露出を少しと ClearView を「オン」にしただけです。とても簡単に補正が可能です。

これで、Photoshop にある「カラーバランス」機能があれば完璧かも。
やはり、色かぶりなど微調整にはこれが便利なので。DxO Optics Pro の補正はやはり FILMPACK の「フィルタ」ですかね。

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