デジタル写真研究所

フィルムのような「色と質感」を求めて

2001年に Canon EOS D30 でデジタル一眼レフデビュー。
その後 Canon EOS-1D, EOS-1Ds, EOS-1Ds MKIII, EOS-1D X, EOS 5Ds R, FUJIFILM X-T2, X-H1 そして現在は FUJIFILM X-H2 をメインカメラとして「デジタル写真の新しい楽しみ方」と「風景写真の色と質感」にこだわったデジタル写真の研究をしています。

カメラの記事

EOS-1DX

Canon EOS-1D X

Canon のフラッグシップ機。フィルム調レタッチにこだわるならこのカメラが一番。レタッチの耐性も高く、透明感があり、意外にも風景にマッチするカメラです。
EOS 5Ds R

Canon EOS 5Ds R

35mm フルサイズ機として最高の5060万画素を誇るカメラです。細部にわたる解像感はすばらしい。半面、扱い方が難しく、ブレ対策は必須のカメラです。
X-T2

FUJIFILM X-T2

FUJIFILM のフラッグシップ機。最大の特徴はフィルムシミュレーション。その空気感をも再現する描写力は他社にはない魅力です。
X-H1

FUJIFILM X-H1

FUJIFILM 初の手ブレ補正を内蔵した、新しいフラッグシップ機。これまでのコンパクトボディから、握り易い大柄なボディが特徴のカメラです。

人気のページ TOP10

Instagram

ブログ

MENU